冷めきったその目線 思い出す度願う
なかなかに辛い
それは我が無能ゆえである
中高とおりがみの部活に入り、そして細かいことには興味を持ち今まで生きてきた
ビーズ フェルト おりがみ 編み物 今度クロスステッチをしようと思っている
ダイヤモンド刺繍とかいう、ビーズ貼り付けるやつはなんか気に食わないので、刺繍をしようと思っている
下手すると、細かいことの発端は幼稚園の頃の名札裏に入れていたホタルのビーズかも知れない
長くなったが、得意なはずなのだ、手技は
様々な文献や様々な手技書を読み込み、手技にあたる
上司には、何もわかってない、手順を知らないのかとどやされる
しかし、いざ手順を確認すると完璧なのだ
こればかりは、『苦手意識』という名の心の壁に起因するのだろうか
嫌なものである
そのような苦難もあと一ヶ月ちょい、さっさと終わることを願う
しかし、今学ぶ手技は緊急事態には必要なものなので、今後も善処していかねばならない