雑記

遅れながらの新社会人一年生です。

朝目覚めた時に 君の抜け殻がそこにいる

部屋にプロジェクターを導入した

今生活している部屋は、壁が白く、そして壁がコンクリで何も刺せない

 

これはプロジェクターを投射するしかない

夜の入眠剤としてドラマのDVDをぼんやり流しながら一日の疲れを癒やしている

 

しかし、問題は付きものだ

日々の生活にも疲れているので、ついつい電源を切り忘れてしまう

いわゆる寝落ちである

 

寂しくメニュー画面を写し続けるプロジェクター、ほのかに発する温もりは彼なりの自己主張なのかもしれない