雑記

遅れながらの新社会人一年生です。

ホントは 見た目以上

まだまだ新人である

 

先日、窓口でのクライアント対応を行った。

小柄で粋な老人の方だった。

あまり混み合ってもいなかったために少しゆっくりとお話をしながら真摯に対処をしていった。

 

途中でクライアントが、【長いのですか?】と聞いてきた。

新人である旨を話すと、【話を聞いてくれるし、信頼できる】等の意見をいってくださった。

それは偏に我が風貌の醸し出すオーラのせいである。

 

 

もう一つ理由があるとすれば、クライアントの袖口からチラリと見えシャツに薄く透ける何か、のせいかもしれない。

くわばらくわばら