雑記

遅れながらの新社会人一年生です。

もーいーくつねるとー

年越しである

 

年末はいろいろ忙しい

くだらぬ忘年会

くだらぬ飲み会

くだらぬ送別会

 

その中でひときわ光る存在がある

福袋だ

無印の福袋は12/6から予約可能な様子

ぜひとも予約しよう

 

ドラマで見て知った、ジェラピケも6日からの様子、俺みたいなおっさんが着るものではないのでアレだが、ふわふわはいい感じである

 

なんだかんだで面倒くささが襲いかかる年末、これは年明けにおけるお祭りムードに向けた一つの助走とも言えるのかもしれない

 

平成最後の年末なのに、世は暗い気がする

NO1にならなくてもいい 元々特別な

オンリーワンではいたいと思う。

今月の部署は辛かった。

共にローテしている相方が二年目なのだが、来年からその部署に確定している。

こんなのと一緒だとオンリーワンにはなれない。

 

まぁさ、だからモブとして生きるからいいわけではあるのだが、、、

女たらしの上司をいい人いい人連呼するのも反吐が出るし、愚かな小娘には腹が立つ

 

人たらし、は人間的魅力で人を惹き付けるわけで、対象がオナゴのみになった時点でただのクズだ

 

将来の人生の行くすえすらも女たらしにたらされて決めるというのも、愚かすぎる

まぁ、、、いいのである、これで二度と関わらないのであろう人間だ

 

ただ、俺は胸を張って目の前の仕事をこなすのみ

北風小僧の

寒太郎がご健在である。

 

この間まで、30度を超えていた室温計も、気づけば25度、17度と低下してきている。

23.4度の傾きの神秘、なのだろうか。

 

何やかやで、寒くなってもいつも通り生きている。

今の現場では靴下を履き換える必要がある。

それ故、面倒くささが上回り裸足の生活を送っている。

 

段々潮風も強くなるのだろうか。

流石に霜柱の頃には履くように心がけたい。

西から昇ったお日様が東へ沈む

最近、日が沈むのが早い

23.4度の傾きが織りなす四季は良い

 

仕事中に外を見ると、秋晴れが覗くことがある

お、今日は晴れかぁと思っても、なんだかんだ業務が終わると既に外は真っ暗、天気も女心か知らないが変わってしまっている

 

日中の天気なんて仕事が始まると関係ないのだな、、、ただたんに、コンビニ行くまで、家帰るまでのほんの少しの距離晴れていてくれれば、曇天もやぶさかではないが雨でさえなければそれでいい

 

あ、あとラーメン屋に行くまでの間か

誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけた

先日夜道を歩いていたのだが、不審な高齢女性二人組に出会った

 

片方は脚立を持ち、もう片方は網を持っている

 

横目に見つつ通り過ぎようとしたのだが、あらあらこんな所になどと呟きながら街路樹に脚立を立てかけたのだ

 

猫か!!!

 

猫好きの俺としてはつい話しかけた

「猫逃げたんですか?」

 

二人組は顔を見合わせ笑いながら答えた

「胃腸が」

 

意味がわからなかったが、ふと目線をあげるとすべてを理解した

銀杏か!

 

まぁ、ギンナンを愛する気持ちはわからないでもない

しかし、夜道に脚立は不審だ

 

猫だったら救出を助ける代わりに少しモフりたかったのに

 

どうしてお腹が減るのかな?

好奇心は身を滅ぼす

 

大型台風が接近しており、大雨が続く

台風は雨の問題ばかりではない

風も非常に厄介なものである

 

さて、大型とはどのような感じなのだろう

人間を人間たらしめるもの、それは好奇心である。

もちろん、道具を使う、ということも人間の定義として正しいと思う。

まぁ、つまりはなぜか職場に荷物を取りに行こうかな、と思い立ってしまったのだ。

 

住処から出た途端、後悔した。

全身は濡れ、傘はひっくり返り、眼鏡は水滴で見えなくなった。

 

おいおい、マジかよ、買ったばかりだぞ、セブンで、、、

ひっくり返り骨が露わになった傘に目をやる。

 

おや、、、?!生きている!?

何ということか!セブンイレブンの傘の骨が金属ではなく柔らかめなプラスチックになっている!

無惨にひっくり返った傘もいとも簡単にもとの姿に戻った

 

これは素晴らしいことである。

実家の最寄り駅では、台風があると10-20本ほどのビニール傘が捨てられる。

傘一本300gとすると、最寄り駅だけで3-6kgの傘のゴミがでる。

小規模な駅でこの値なので、東京都平均規模の駅では10kg程度は出るのではないだろうか。

山の手30、中央30で考えると、多分東京都には200程度は駅があるのではないだろうか

200×10kgで2t、更に台風が三回程度現れることを考えると多めに見積もれば10t程度のゴミの軽減につながる

やはり人間を人間たらしめるものは道具の使用である、すなわち、この傘は素晴らしい!!

 

 

しかし一つ問題がある

こんなに素晴らしい傘を作ってしまうと、壊れることがなく、長い目で見れば売上が減ってしまうのではないか

 

つまり何が言いたいかというと、台風の日は家でゆっくりするに限る

どんなに 小さな蕾でも

やっと終わった

新しいトコに移ることになる

それなりに大団円で華を咲かせたとは思う

 

途中嫌で嫌で仕方なかったが、不愉快なのは業務ではなく上司だったのだろう

ソリが合わない、というか、多分彼女は指導に向いていないのではないか

多角的な目線を持たざるものなのだろう

 

残念ながら、本日は最終日にも関わらず、大量の残業があった

しかし、相棒はそのような時もサクっと帰る

俺はなんとなく手伝いをしてしまう

難しいな

てか、一緒に居残りのよその部署の新人もサクっと帰ったようだ

 

人間性の不和はなんとなく違和感を残す

 

ってか、机の中にイブあるから頭痛いときあげるよって言ったのにさ、勝手に四錠切り取って持ってくのはちがくねぇか?

 

 

まぁ、話がゴチャったが、何が言いたいかというと、やり遂げたらそこには達成感が残る

多分、今回もやり遂げた

 

ああいかん!

アマゾンで腰痛対策のコルセット買わねぇと、、、

何もかもが追いかけてくる

人生の流れは早い